東海道本線を走り大阪へ

出発信号を待つ

特急専用機時代の飾り窓の付いた運転台で前方を注視する機関士。
機関助手は、尼崎から大阪までの本線走行に備えて投炭作業に余念がない。
窓の下にある〇に消の文字は、空襲時、焼夷弾による火災を消火するために戦時下に施された炭水車の消火用水槽改造を示している。この機関車が戦禍のなかを走り続けてきた証でもある。

【伊丹駅、1968年1~2月頃 撮影】

大阪駅に到着

午前9時過ぎ、ラッシュアワーの終わったころを見計らうように 大阪駅10番線に到着する。隣の11番線に停車しているのは東海道線から高山線に乗り入れる急行「のりくら」。
煙をたなびかせてしばらく停車したのち宮原操車場に引き揚げる。
【1968年1~2月頃 撮影】

【次は】宮原にて(1) – takaginotamago


Copyright, Shinji TAKAGI, 2011-2016.All Rights Reserved.
広 告
takaginotamago_after-artcle#2_336*280

フォローする

広 告
takaginotamago_after-artcle#2_336*280